1964年
旭川市に関連会社旭川ボウリングセンター株式会社を設立
1964年
札幌以外では道内初となるボウリング場「旭川ボウリングセンター」をオープン、ボウリング場経営に着手する
1964年(昭和39)にオープンした須貝興行初のボウリング場「旭川ボウリングセンター」
旭川ボウリングセンター前の富安ととし子夫人(1964年頃)
1965年
株式会社旭川中央劇場より、旭川市4条通「旭川中央劇場」と小樽市「小樽花園映画劇場」の譲渡を受ける
1965年(昭和40)に株式会社旭川中央劇場から譲渡された「小樽花園映画劇場」
1966年
北見市に「北見ボウリングセンター」をオープン。この頃、空前のボウリングブームを迎え、道内各地にボウリング場を急展開
1966年(昭和41)9月オープンの「北見ボウリングセンター」
1966年
室蘭映劇を解体し、映画館3館・ボウリング場・ビリヤード場・サウナ等が入った複合レジャービル「室蘭アミューズ会館」を開館
1966年(昭和41)12月に開館した、映画館やボウリング場などが入る複合レジャービル「室蘭アミューズ会館」
1966年
苫小牧市に「苫小牧ボウリングセンター」をオープン
1966年(昭和41)12月オープンの「苫小牧ボウリングセンター」
1967年
稚内市に「稚内ボウリングセンター」をオープン
1967年(昭和42)3月オープンの「稚内ボウリングセンター」
1967年
山形県米沢市に、道外初進出となる「米沢ボウリングセンター」をオープン。東北地方での展開に着手
1967年(昭和42)7月、山形県米沢市にオープンした「米沢ボウリングセンター」で道外初進出
1967年
滝川市に「滝川ボウリングセンター」をオープン
1967年(昭和42)7月オープンの「滝川ボウリングセンター」
1967年
関連会社の旭川ボウリングセンター株式会社を吸収合併
1967年
秋田県大館市に「大館ボウリングセンター」をオープン
1967年(昭和42)9月オープンの「大館ボウリングセンター」
1968年
前年7月に解体した札幌劇場跡に、映画館2館・ボウリング場・サウナ及び一部に電器店・飲食店等のテナントが入った大型複合レジャービル「札幌須貝ビル」(地上8階、地下2階)を新築オープン
1968年(昭和43)10月に新築オープンした「札幌須貝ビル」(地上8階、地下2階)
札幌須貝ビルの7・8階を使った札幌劇場は、シネラマ上映も可能な大型シアターに生まれ変わった
1968年(昭和43)10月に新築オープンした「札幌須貝ビル」(地上8階、地下2階)
1970年
帯広市に「帯広ボウリングセンター」をオープン
1970年(昭和45)オープンの「帯広ボウリングセンター」
1971年
釧路市北大通6丁目のビル内に、映画館・ボウリング場等が入った複合レジャービル「釧路スガイ」をオープン
1971年
旭川市の「旭川中央劇場」を閉館
1971年
旭川市に、東京以北最大(当時)となる大型複合レジャービル「旭川須貝ビル」をオープン。旭川市の買物公園構想に寄与
1972年
北見市に「北見グリーンボウル」をオープン
1972年
関連会社「株式会社旭川中央劇場」を吸収合併
1972年
旭川須貝ビルの不動産管理を主とする関連会社「旭川須貝ビルディング株式会社」を設立
1972年
札幌市東区にボウリングセンター「須貝ボウルコンパル」をオープン

1964年
北海道初の高架鉄道となる、小樽-南小樽間の高架橋開通
1964年
東海道新幹線開業、東京オリンピック開幕
1965年
ソ連の宇宙飛行士、初の宇宙遊泳に成功
1966年
IOC、1972年冬季オリンピック開催地を札幌に決定
1966年
ザ・ビートルズが初来日
1967年
釧路湿原、天然記念物に指定
1967年
東南アジア諸国連合(ASEAN)が結成
1968年
北海道百年祝典開催
1968年(昭和43)9月、円山陸上競技場で天皇皇后両陛下ご臨席のもと北海道百年記念式典が開催された(札幌市公文書館蔵)
1968年
米、ベトナムでの北爆全面停止を決定
1969年
定山渓鉄道、東札幌-定山渓間の鉄道部門を廃止
1969年
米宇宙船が初の月面着陸に成功、飛行士が月面を踏む
1970年
札幌市の人口が100万人を超える
1970年
大阪万国博覧会開催
1971年
札幌地下鉄南北線の北24条-真駒内間開通
1971年(昭和46)1月、地下鉄南北線の工事が札幌駅構内を貫通したことを祝う関係者。南北線はこの年12月に開業した(札幌市公文書館蔵)
1971年
円、変動相場制に移行
1972年
冬季五輪札幌大会開催。札幌市、政令指定都市となる
1972年(昭和47)2月、真駒内屋外競技場で開催された冬季オリンピック札幌大会開会式(札幌市公文書館蔵)
1972年
沖縄、県として本土に復帰